u____tanの冒険

好きなことについて投稿します。

地方コミティア ボランティア記録

自己紹介

内地1から大学進学のために、北海道にやってきた人 北海道初心者

ボランティアに応募したきっかけ

Twitterでイラストを眺めていたら、フォローしている方が「北海道コミティア」にサークル参加するというツイートが流れてきて、そこで「北海道コミティア」の存在を知りました。

なんとなく、同人誌即売会や、何らかのボランティアをしたいなと思ってたので、一般参加ではなく、ボランティア参加しました。

北海道コミティアとは

現在コミティアは東京だけではなく、大阪、名古屋、新潟、北海道、福島、福岡の6都市でも開催されています。これはコミティアの趣旨に賛同し、それぞれの地域でもコミティアを行ないたいと考えた地元のスタッフが、独自に主催団体を組織し開催しているものです。各主催団体は個々の自主性を尊重しながらゆるやかなネットワークを作り、協力し合っています。 混同を避けるため必要に応じ、東京で開催されているコミティアを「東京コミティア」、各地域で開催されているコミティアを「地方コミティア」と表記することがあります。

www.comitia.co.jp

北海道コミティアTwitter

twitter.com

今回の北海道コミティア15は(多分)170サークルほどありました。

開催履歴

会場がワクチン接種会場などの理由で中止になった回もありました。 久しぶりの開催だったそうです。

ボランティアに応募してから北海道コミティア当日まで

5月中旬

ボランティアスタッフ募集ページから応募しました。応募から2日後ぐらいにメールがあり、その週の休日に札幌で北海道コミティア代表の方から北海道コミティアについて説明を受けました。

過去のパンフレットを頂きました。

5月末

当日、スタッフ参加する方で全体打ち合わせがありました。 午後13時頃から16時頃まで

場所

札幌市民交流プラザ

当日(6月5日)

7時45分

会場(札幌コンベンションセンター)に集合

8時00分

会場設営開始

机・椅子や案内板の設置を行いました。会場が広かった。

会場(大ホール)

9時45分

サークル参加の方が設営を開始。フェイスシールドなどを配りました。

11時00分

イベント開始。一般参加の方の入場開始。 会場の案内などしました。

12時00分

昼食休憩(1時間)。お弁当のカレーを食べた。

すぐに食べて、同人誌を買いに行きました。7冊ぐらい買いました。2

15時00分

イベント終了。こういうイベントの始まりと終わりに拍手するの好き。

16時30分

撤収完了。サークル参加の方も手伝ってくださり、すごい勢いで終わりました。

帰宅

帰りに新さっぽろでサイゼリヤに寄って、帰宅。

夜ご飯

感想

ボランティアとして参加してよかったです。最初は、何をすべきか分からず大変でしたが、昼過ぎ頃になると人の流れも落ち着いてきて、近くにいた方と雑談していました。
(同じイベントに同じボランティアスタッフとして参加してる方と話すのは楽しかったです。学校祭のスタッフをやってる感じもあって良かった。3)また、北海道コミティアに出会い、北海道コミティアを知ることができて良かったです。

やりたい思ったら勢いで申し込むべきだなぁと思いました。

次は12月に北海道コミティアがあるそうです。(参加する時間あるのか...)


  1. 「内地」という北海道の方言 https://hokkaidofan.com/naichi/

  2. じっくり読んでから別の記事で書きます。(予定)

  3. 学校祭の委員会の役割のお仕事みたいな感じを思い出しました。(教室の巡回とか、駐車場整理とか)

クラウドサーバーでBlenderを簡単にレンダリング!!

クラウドサーバーでBlenderを簡単にレンダリング!!

自分のパソコンでレンダリングすると、パソコンの動作が重くなってしまう方にお勧めです。

 

https://github.com/OHMORIYUSUKE/blender-rendering/blob/master/img/anim2005.png?raw=true

手順

  1. サーバーを使うためアカウントを作る(無料)
  2. レンダリングの設定をする。
  3. Blenderのファイルたちをアップロードする。

以上です。

 

簡単!!

 

注意点

レンダリングはCyclesしか選べません。動画で出力する場合はフレームレートなどの設定はできません。

 

早速、はじめましょう。

1. アカウントを作る。

 

GitHubというサービスのアカウントを作ります。無料で使うことができ、クレジットカードの登録も不要です。

 

アカウントの作り方は以下のサイトで詳しく解説されているので、そちらを参考にしてください。3分程度で終わります。

 

reffect.co.jp

 

アカウントが作成できたら以下の画面になったはずです。

https://reffect.co.jp/wp-content/uploads/2020/08/GitHub_your_email_was_verified-1024x825.png

  1. サーバーを使うためアカウントを作る(無料)

が完了しました!!

 

次に、blendファイルをアップロードする場所を作ります。

少し大変かもしれませんが、使いまわしができるので2回目以降は簡単にレンダリングすることができます。

https://reffect.co.jp/wp-content/uploads/2020/08/GitHub_your_email_was_verified-1024x825.png

一番左のCreate a repository をクリックします。以下のような画面になります。

 

赤枠のところを書いてあげましょう。

f:id:u____tan:20210917190333p:plain

そしたら、以下の画面になります。

f:id:u____tan:20210917190601p:plain

次に、Code▼  のボタンを押して、赤枠のUpload filesをクリックしてください。

f:id:u____tan:20210917191121p:plain

このような画面になります。いったん、そのままにしてください。

f:id:u____tan:20210917193318p:plain

 

そしたら一回別のタブを開いて、以下のリンクにアクセスしてください。

github.com

Code▼  のボタンを押して、赤枠をクリックしてZIPファイルがダウンロードされるので、ダウンロードされたら展開しておきましょう。

f:id:u____tan:20210917192020p:plain

あと少しでレンダリングできます!!

 

残りのやることは、ダウンロードしたフォルダにBlenderのデータを入れてアップロードするだけ!!

すでにblendというフォルダにMiraikomachi.blendというファイルがありますが、これはサンプルで筆者が使ったデータです。以下のサイトからダウンロードできます。

 

www.miraikomachi.com

 

自分のデータでレンダリングしたい方はblendフォルダの中を差し替えてください。また、テクスチャがある場合はそれらのデータのフォルダに入れてください。ファイルの移動でテクスチャが外れていないか確認してください。

 

また、特にレンダリングしたいものがない方はダウンロードしたフォルダのままでもレンダリングできます。

 

renderConfig.txt というファイルはレンダリングする際の設定ファイルです。少し説明します。

renderConfig.txt には以下のように書かれています。

 

FILENAME=Miraikomachi.blend
START=1980
END=1999
VIDEO=1

 

  • FILENAMEには自分がblendフォルダに入れたblenderのファイル名をかいてください。
  • STARTにはレンダリングしたいアニメーションの開始フレームを書いてください。
  • ENDにはレンダリングしたいアニメーションの終了フレームを書いてください。
  • VIDEOには動画を出力したいかを書きます。(する場合は1、しない場合は0)
  • 画像をレンダリングしたい場合はSTARTとENDに同じフレームの数字を入れてください。

例:Miraikomachi.blendの0フレームから10フレームをレンダリングし、動画を作成したい場合

FILENAME=Miraikomachi.blend
START=0
END=10
VIDEO=1

例:test.blendの100フレームのみをレンダリングし、動画を作成しない場合

FILENAME=test.blend
START=100
END=1000
VIDEO=0

注意

1度に100フレーム以上レンダリングすることはできません。また、数字は半角で入力してください。全角:0、半角:0

 

imgフォルダに画像が入っていますが、中身をすべて削除してください。blender.mp4も削除してください。

これで準備は完了です!!!!!

f:id:u____tan:20210917193318p:plain

先ほど準備した場所にダウンロードし、展開、設定したフォルダの中身をアップロードします。

f:id:u____tan:20210918135225p:plain

おそらく途中でファイルのアップロードが止まってしまうので、アップロードできなかったファイルは少しづつアップロードしてください。

f:id:u____tan:20210918135748p:plainそしたら下の緑のボタンを押します。すると、レンダリングが開始されます。

 

blendファイルが大きくアップロードできなかった方は、git を使うとアップロードできます。

backlog.com

f:id:u____tan:20210918140608p:plain

しばらくしてレンダリングが完了すると、赤枠内に画像と動画が生成されます。

 

終わり。

 

ラブライブのキャラクターの情報を返すAPIを作った

ラブライブ APIを制作しました。

コードはこちらで公開しています。

github.com

アニメキャラクターとしての情報のみを扱っています。

説明

ラブライブ(μ’s,Aqours,虹ヶ咲)のメンバーのデータを返す REST 形式の API サーバーです。

データの詳細

サーバー

PHP バージョン 7.1

API の仕様

認証

認証を行いません。

エンドポイント

http://utan.php.xdomain.jp/lovelivedatabase/api.php

GET

サーバーが持っているデータを返します。

レスポンス例

idは重複しないユニークな値です。

グループ別に返します。

http://utan.php.xdomain.jp/lovelivedatabase/api.php?groups=myu-z

?groups=myu-z には他に、aqours,nizi,all が用意されています。all はすべてのメンバー情報を返します。

[
  {
    "id": "1",
    "groups": "myu-z",
    "name": "高坂 穂乃果",
    "grade": "2",
    "birthday": "8月3日",
    "bloodType": "O",
    "height": "157",
    "B": "78",
    "W": "58",
    "H": "82",
    "CV": "新田 恵海",
    "description": "μ’sの発起人であり牽引者。多少の困難があっても持ち前の超ポジティブシンキングで次々と突破していくμ’sのリーダー。",
    "image": "https://..."
  },

  {
    "id": "9",
    "groups": "myu-z",
    "name": "矢澤 にこ",
    "grade": "3",
    "birthday": "7月22日",
    "bloodType": "A",
    "height": "154",
    "B": "74",
    "W": "57",
    "H": "79",
    "CV": "徳井 青空",
    "description": "音ノ木坂学院アイドル研究部の創設者で部長。スクールアイドルとしてのこだわりはメンバー1で、μ’sの活動をとても大切に思っている。一人称は「にこにー」。",
    "image": "https://..."
  }
]

学年別で返します。

http://utan.php.xdomain.jp/lovelivedatabase/api.php?grade=2

?grade=2 には他に、1,3 が用意されています。

[
  {
    "id": "1",
    "groups": "myu-z",
    "name": "高坂 穂乃果",
    "grade": "2",
    "birthday": "8月3日",
    "bloodType": "O",
    "height": "157",
    "B": "78",
    "W": "58",
    "H": "82",
    "CV": "新田 恵海",
    "description": "μ’sの発起人であり牽引者。多少の困難があっても持ち前の超ポジティブシンキングで次々と突破していくμ’sのリーダー。",
    "image": "https://..."
  },

  {
    "id": "25",
    "groups": "nizi",
    "name": "優木 せつ菜",
    "grade": "2",
    "birthday": "8月8日",
    "bloodType": "O",
    "height": "154",
    "B": "83",
    "W": "56",
    "H": "81",
    "CV": "楠木 ともり",
    "description": "他校からも注目を集める期待のスクールアイドル。アイドル活動で忙しいためか、「校内でその姿を見た人はいない」という都市伝説のような噂もある。実はアニメや漫画が大好き。",
    "image": "https://..."
  }
]

メンバー1人ごとのデータを返します。

http://utan.php.xdomain.jp/lovelivedatabase/api.php?id=2

?id=2 には他に、1~28 が用意されています。

[
  {
    "id": "20",
    "groups": "nizi",
    "name": "中須かすみ",
    "grade": "1",
    "birthday": "1月23日",
    "bloodType": "B",
    "height": "155",
    "B": "76",
    "W": "55",
    "H": "79",
    "CV": "相良茉優",
    "description": "かわいいもの好きで、スクールアイドルに対する憧れは人一倍強い。いたずらっ子な性格で、よくいたずらをするが、メンバーたちには全然効いていない様子。",
    "image": "https://..."
  }
]

API 試したい場合

github.com

こちらにコードを載せています。

最後のAPI 試したいを参考にして遊んでみてください。

初めてハッカソンに参加して得られたこと

参加したハッカソン

Open Hack U 2020 Online Vol.5

hacku.yahoo.co.jp

ヤフー主催のハッカソンです。

こちらのハッカソンに、23卒エンジニア志望Slackで集まった6人のメンバーで参加しました。

www.youtube.com

hackID:20のチームです。動画の開始時間1:32:10

私はフロントエンドを少し担当しました。プロダクトの詳細は動画を見てください。

嬉しいことにHappy Hacking賞と最優秀賞を頂きました。びっくりしました。

ハッカソン日記

1月18日

Slackで、23卒エンジニア志望Slackを作った方が立ち上げたチーム「サボテンとゆかいな仲間たち」の募集が開始されました。この時、私はHTML,CSS,JavaScriptを少し体験した程度でしたが、フロントエンド担当として参加を決意しました。

他にもチームはありましたが、23卒エンジニア志望Slackを作った方のチームならいけるかもしれないという理由で「サボテンとゆかいな仲間たち」に参加を申し込みました。

1月24日

初めてチームメンバーと話しました。自己紹介がメインでした。

とても緊張してました。

・・・

 これ以降は特にチームメンバーと話すことはなく、僕はハッカソンで使うであろうReactを学び始めました。最初はJSXを使うメリットが全く分からず苦痛でした。
 一人で学ぶことに飽きてしまい、私が所属するサークルのReactで書かれたサイトを拡張することにしました。他の方が書いたコードを見ることで、コードの書き方やディレクトリの分け方を学ぶことができました。

・・・

3月15日(ハッカソン開始)

初めてのミーティング
Next.jsを使いTypeScriptを導入することになりました。Next.jsも書いたことがなく、TypeScriptは難しいイメージがあったので、最後まで耐えられないのではないかと、諦めてかけました。

その後、 「Next.jsで初期プロジェクト立ち上げました、PRを投げていますのでレビューお願いします」というメッセージがスラックに来たので、コードを確認して特に何もせず放置していました。しかし、その後のメッセージがなく3時間ほど経過し、さすがにまずいと思い、「github でチーム開発を行ったことがないので、何をすればいいのか分からないのです。 レビューについては、僕からは何もないです。 すみません。」と返信しました。5分後に「githubの使い方について確認しましょう」と返信が来て、申し訳ないことをしたと思いました。

ここで、何をするべきなのか疑問に思ったら、すぐに聞く!と心がけるようにしました。

ここから、gitがまともに使えていないことが発覚し、チームメイトにたくさん教えていただきました。感謝しています。

3月17日

API定義書が完成し、各自が作るページを決めました、私は技術力に自信がなく、簡単なページを担当することにしました。

もっと重要なページがあったので、勇気を出して引き受けるべきだったかもしれません。

3月26日

なんだかんだ、私は、こまごまとした処理やページを制作して最終日を迎えました。

discordでフロントエンドメンバーと徹夜して開発しました。辛かったですが、私はとても楽しかったです。もし、またハッカソンに参加する機会があれば、発表前日に徹夜しなくて済むように技術力を高めたいです。

まとめ

  • 機会があって、少しでもやってみたいと思ったら挑戦することは大事だと思いました。

  • 学外の様々な方とかかわることができて、とても楽しかったです。

  • わからないことを隠すとチーム開発では迷惑になるので、調べてもわからない場合は助けを求めること、自分の判断で勝手にやらないことが大切だと思いました。(ほうれん草大事)

  • 2週間、チーム開発を行うとメンバーとのお別れが悲しくなる。

 私自身も成長することができ、賞まで頂けてとてもいい体験ができました。HackDayに招待されたので、それまでにたくさん経験を積んで、HackDayでは技術面でも楽しめるように頑張りたいです。

今年の振り返りと来年への抱負


twitter(日記)をすべて見返して今年の振り返りをしました。長いようで短かった。オンライン講義辛かった。。。

目次

今年始めたツール

活動履歴

5月中旬 Blenderをインストール(下の画像はインストールした日に作ったもの)

7月中旬 blenderの制作物を公開するためtwitterを開設

8月24日 伸びる

8月27日 VRChatを始める

9月23日 この日以降、ほとんどBlenderを触らなくなる

9月24日 HTML CSSの勉強を開始する。Visual Studio Codeをインストールする。

10月3日 ポートフォリオサイトを制作し始める

10月6日 完成する。(レスポンシブでなく、無駄に透過してる)

10月8日 PHPの環境を整える

10月10日 javascriptを勉強し始める

11月3日 Pythonを勉強し始める

11月5日 はてなブログを始める

11月9日 レンタルサーバーを借りて現在のポートフォリオサイトを公開する。(完成。拡張するかも)

11月14日 QUEST2(VRの機械)を購入する

12月初旬 初めてインターンにエントリーし落選する。

12月5日 SQLを勉強する

12月8日 ローカルにPythonの環境を整える

12月21日 Pythonで作ったアプリケーションをデプロイする

それ以降は、課題に追われたり、LTに参加したりで、今年は終了です。多分。

今まで紹介してきたアプリケーションは以下のポートフォリオサイトのWorksページからアクセスできます。紹介していないものもあるので見てください。

utan.php.xdomain.jp

来年頑張りたいこと

  • Java,Python,Reactとか、バックエンドもフロントエンドも体験したい。gitをマスターしたい。
  • インターンにも参加したい(受かりたい)。

うーたんの自己紹介

f:id:u____tan:20201105212842j:plain

 はてなブログを開設したので自己紹介をします。

目次

自己紹介

うーたんです。アカウントを作ったので、初のブログ投稿です!今後は好きなことや趣味で困ったことの解決策についてブログを書きたいと思ってます。

 趣味

アニメ

好きなアニメはたくさんあるので紹介しきれませんが、いくつか挙げると、

www.madoka-magica.com

shirobako-anime.com

noitamina-control.jp

1つに絞り切れませんでした。

 プログラミング

最近HTMLやCSSjavascriptについて学びWEBサイトを制作しました。Pythonの勉強も始めました。

以下のリンクが制作したサイトです。見てね

yusuke-ohmori.firebaseapp.com

Blender

Blenderでは様々な機能に触れ、様々なものを作りました。

Blenderとプログラミングについては以下のTwitterアカウントでツイートしています!

twitter.com

VRChat

VRChatは気が向いたらやってます。まだ初めて数か月なのでよくわかってません。

VRChatについては以下のTwitterアカウントでツイートしています!フレンド申請お願いします。

twitter.com

今後は

はてなブログを更新して閲覧者を増やしたい!!頑張る!